「プロジェクトマネジメント関連のテキスト」

1.プロマネ強化プログラム 「顧客評価を高めるための成功の技法」

第一部         プロジェクトマネジメントとは何か、10の知識エリアと5つのプロセス群

第二部  実践的プロマネ術、その1.プロジェクト計画書を作成する、 その2.実務に活かすIT化の原理原則17ケ条、

     その3.システム開発のWBSの作り方         

 

2.プロジェクトマネジメントを理解する 「入門から実践まで」

第一部  プロジェクトマネジメント入門

 プロジェクトマネジメントと関連知識、PMBOK(知識体系)を理解する、プロジェクトマネジメントとCMMI

第ニ部  実践的プロジェクトマネジメント

 実践的プロジェクトマネジメントを追究する、プロジェクトを成功に導くためにはどうするのか(計画編)、プロジェクトを成功

 に導くためにはどうするのか(実行編)、顧客へのアプローチ

第三部  プロジェクトの中心にはプロジェクト計画書がある

 

 ●「要求定義とは? どう対応したらいいのか」 WBSはどんな手順で作成するのだろうか」 「ここで考えるべきリスク

 とはどんなリスクがあるか」 「プロジェクト計画書はどう作るか」「プロジェクトをどのように運営したいのか」

 ●QCTはどのようにしてコントロールするのか」 「仕様変更は何故発生するのだろうか」 「稼働を判定する」

 

3.(企画・調達フェーズ)「ユーザの視点とベンダーの視点」

()スマート機構のシステム保守の場合~

Part1. 物語

  ()スマート機構の現状、システム開発依頼案件の具体化、システムベンダーの見積り結果とその評価、システム開発依頼案件

  の承認そして開発、今回の開発を振り返って、今回のシステム要望とりまとめにおける問題と原因、保守コスト最適化に向け

  て、D社が考える問題解決の方策、D社の問題解決に向けた提案、そして()スマート機構では

Part2. 解説 

 1.今回のシステム要望とりまとめにおける問題と原因 

   「あいまいな要求定義の仕切り」、「納得できない見積り根拠」、「高すぎるプログラム保守費」

 2.D社の問題解決に向けた提案の内容 

   「3つの課題への対処の仕方を考える」、「システム要望とりまとめ手続を標準化する」

 

4.(開発・導入フェーズ)プロジェクトの中心にはプロジェクト計画書がある

()スマート機構のシステム保守の場合~

Part1.物語

 ()スマート機構の事例、企画調達のフェーズ(プロジェクト定義フェーズ)、ユーザのプロジェクト計画書(プロジェクト

 計画フェーズ)、プロジェクト運営の実行指針(プロジェクト実行フェーズ)、Q・C・Tのコントロール(実行/コントロール

 フェーズ)、変更のコントロール(実行/コントロールフェーズ)、システム品質と稼働判定(実行/コントロ-ルフェーズ)

Part2. 解説

 

 「要求定義とは? どう対応したらいいのか」、「WBSはどんな手順で作成するのだろうか」. 「ここで考えるべきリスクとは

 どんなリスクがあるか」、「プロジェクト計画書はどう作るか」、「プロジェクトをどのように運営したいのか」、「QCT

 はどのようにしてコントロールするのか」、「仕様変更は何故発生するのだろうか」、「稼働を判定する」

 

5.戦略立案演習 「ビジネス戦略とSWOT分析」

Ⅰ.ビジネス戦略の策定演習

  ケース演習の前提、経営戦略策定手順、計画策定の全体期間、プロジェクト推進体制、社長の思い、経営戦略策定手順その1~

  事業価値の再定義、現状事業ドメインの確認とSWOT分析、経営戦略策定手順その2~経営戦略の定義

Ⅱ.ビジネス改革のコツ 

  ビジネス戦略とビジネス活動、如何にしてCSFを抽出するか、IT経営の成長企業(ベストプラクティス)に学ぶ、実践的

  教育との関連

 

 

情報セキュリティ関連のテキスト

1.身近なセキュリティ スマートフォンの安心・安全対策

  1.  スマートフォンウイルスの脅威と手口、2. 安心・安全利用のためのセキュリティ対策とは、3. パスワードについて

  (不正ログイン対策)、4. 会社での情報セキュリティ対策について

 

2.ウイルスからデータを守る (情報セキュリティの観点から)

  1.うちの会社に機密情報はないよ! !、2.データを守る対策とは、3.SECURITY ACTION制度を活用する、4.情報セキ

  ュリティの第1歩を踏み出す、5.情報セキュリティのサポート体制について

 

3.情報セキュリティ対策の観点から~Emotet(エモテット)注意喚起

  第1部.Emotetについて、第2部.データを守る対策とは、第3部.SECURITY ACTION制度、第4部.情報セキュリティサポート

      体制

 

4.転ばぬ先の杖

  第1. うちの会社に機密情報はないよ!!、2. 情報資産を狙う攻撃の手口とは、3. そしてウイルスに感染すると

  第4章. どうしたら攻撃に対抗できるか、5. 何から始めれば良いのか(STEP1.)、6. 自社の対応、どこから手を

  付けるか(STEP2.)~(演習):「5分でできる情報セキュリティ自社診断」、7. 本格的な対策の進め方(STEP3/4.)、

  第8. SECURITY ACTION制度について、9 情報セキュリティサポート体制